アルミをステンレスで挟んだダッチオーブンを発見

キャンプ
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Amazon見ていたら気になる商品が

コレです
ツバメテックという会社が作っているTSBBQというブランドのようですが
販売はエリッゼステークで有名な村の鍛冶屋のようです

スペックが素晴らしい

以下引用

アウトドアとキッチンの2wayを目指した、
軽くてサビにくい「ダッチオーブン」誕生。
スタイリッシュなバーベキュースタイルを提案するTSBBQから軽さとメンテナンスのしやすさにこだわったダッチオーブンが新発売! 6インチはソロキャンプやBBQでの一品足しに最適なサイズ感です!
スタイリッシュなバーベキュースタイルを提案するTSBBQから軽さとメンテナンスのしやすさにこだわったダッチオーブンが新発売! 
アウトドアはもちろん、キッチンでの日々の料理にも使いやすいよう工夫を盛り込みました。

ダッチオーブンでは世界初となるステンレスとアルミの三層鋼を採用。
重量は鋳鉄製のものより30%軽く、オールステンレス製のものと比べても20%も軽量に仕上げました。
ステンレスとアルミの三層鋼の利点は軽さだけではありません!熱が伝わりやすいアルミが中央に挟まれているため、熱伝導がよく、従来のステンレス製鍋のデメリットであった熱源に接している底面のみしか熱せられないという不満を解消しました。

ステンレスダッチオーブンの利点である使い始めや使用後のシーズニング(油慣らし)不要、高耐久に加え、汚れが落ちやすく、サビにくい。また洗剤でもしっかりと洗うことができます。
鍋の形状にもひと工夫。鍋の底面から側面にかけてストレートではなく緩やかな丸みを設けることで対流が生まれ、急な吹きこぼれを防ぎます
アウトドアで活躍するツルは、ご家庭でも使いやすいよう着脱式に。日々の調理&アウトドアの2wayで活躍します!

IH200V,100V、ガス火、ハロゲンヒーター、シーズヒーター等すべての熱源に対応。食材の持つ水分を利用し、水を使わずに調理する無水調理も可能です。肉や野菜といった食材の旨味や栄養分を残すところなく活かすことができます。
本体は燕の磨き職人による美しい鏡面仕上げ。蓋と本体はぴったりと嵌まるので食材の旨味を閉じ込め、急な吹きこぼれ等を防ぎます。

■製造:ツバメテック
ステンレス製の家庭用調理器具やアウトドア用品の製造・加工を主な業務としている。プレス・溶接・研磨・洗浄・梱包と業務を一社で一貫して行うことができるのはものづくりの町、燕でもめずらしい。それにより高品質な製品をスピーディーに作ることができる。

 【商品詳細】
本体材質 : ステンレス三層鋼
(SUS304+アルミ+SUS430)
蓋材質:SUS430
ツル金具材質:SUS430
重量:約1.67kg
(本体:0.75kg、蓋0.79kgツル0.13kg)
サイズ:本体厚さ 底3.5mm、フタ厚さ 底4mm
本体内径 約148mm、深さ(本体内面より)約83.5mm
高さ(蓋付き)約112mm(ツマミの高さも含む)
外形寸法: 幅 約218mm(ハンドル含む)
容量 約1.0L
製造:新潟県燕市


まぁ長いので全部読まなくてもいいんですけど
アルミとステンレスの良いとこ取り
無水調理ができるって謳っています
蓋の重さが気になるところです
(蓋が重いほど無水調理に向いていると思われる)
現在6インチでステンレスのダッチオーブンは多分これだけなので
鋳鉄や黒皮鉄板のメンテナンスが嫌だなぁと思ってる人にとってはピッタリですね


ちなみに8インチと10インチもあるみたいですね
SOTOのダッチオーブンのライバル出現ですね

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